20/01/12

スペイン語の力 ! VIVA LA FUERZA DE ESPANOL !

先日のゴールデングローブ賞の授賞式での一幕について知っていますか?

ラテン俳優として世界に知られるアントニオ・バンデラスと、サルマ・ハッイェク
二人のスターを紹介するために、舞台にでてきたあるアメリカ人の俳優(?)。

二人の俳優としての素晴らしさをたたえたのですが、その後、
バンデラスと、サルマの英語のアクセントについてちょっとブラックなジョーク飛ばしました。

スペイン語なまりのアクセントが強烈なので何を言っているかよく理解できない?というようなことを言ったのですが、「政治的に正しくない」そんな発言に少し、会場もざわめいてしまったようです。

ここからが本題。

http://www.youtube.com/watch?v=u7i22Ln-Vpw

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28/12/11

皆様よい新年をお迎えください。

___2 いよいよ今年も本日で業務終了となります。

今年も、セルバンテス書店、インタースペインブックサービス、インタ-スペイン留学サービスご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。

今年は、3月の大震災を経て、私たちは、日ごろいかに「あたりまえの生活」を大事にしていないかということを思い知らされました。

震源地からは遠い東京の私たちのオフィスでも、当日は、本棚が全て倒れてしまい、また、東京の中心は、もう外にでるのも怖い程の人の波で、結局、スタッフ一同オフィスで夜を明かしました。
東北や北関東の皆様は本当に想像を絶する経験をなさったと存じます。3月のもう下旬、
なかなかお荷物をお届けすることができなかった仙台在住のお客様が、東京においでになり市ヶ谷の店舗で商品を手渡しすることができたとき、スタッフ一同、本当に安心したことを覚えています。

普段、空気のようにエネルギーを使い果たして、「コストが安い」という言葉になんの疑問も抱かなかった。。。私自身も大いに反省を迫られる一年でした。

今年の漢字は、「絆」になったということでしたが、私たちのスタッフでも、今年あらたに家庭を築くことになり、新たな「絆」が生まれました。

12月のはじめに、ウェディングパーティーがあり、スタッフ一同(家族も含めて)ご招待していただきました。

普段、お仕事の時とは、見違える(笑、書店の仕事は頭脳仕事でもありますが、力仕事もあるのです!)美しさの花嫁と、おめかししたスタッフ、そしてご主人などと素晴らしく楽しい時間をすごすことができました。

「スペイン語」というキーワードだけで、当初つながった仲間ですが、毎日の仕事を通して
「絆」が生まれてくることを実感したうれしいときでした。

皆様の周りでも、スペイン語を学ぶ、スペイン語に関わることによって、大小さまざまな絆が生まれていると思います。

一緒に学ぶ、スペイン語で会話して相互理解ができる、自分にない視点をもらったりあげたり、そんな視点の交換を、「スペイン語」を通して行なっていけたらいいですね。

書籍を取り巻くビジネスの状況は決して楽な状況ではありません。
でも、
これからも私たちは、言語を通して、「人と人とのコミュニケーション=絆」について
考えることをもっともっと深く追求していきたいと考えています。

皆様、素敵な年末年始をお過ごしくださいませ。

セルバンテス書店
有限会社インタースペイン
スタッフ一同

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29/10/11

DELE 道 ついに新生!C2レベルのモデルが明かに!

※いつものDELE道のライターの変わりに、C2のパイロット試験を受験したTが今回は書かせていただきます!

DELE試験のC2のモデルが発表されましたね。これいかにもタフな問題です。

みなさん、そもそも、DELEの各レベルをあらわしている単語に注目したことがありますか?
C2は、"MAESTRIA" ですよ! なにかの言語の ”マスター”級であるとの証明がC2レベルなのですね。
そう考えるとタフなのは当然ですよね。

ちょっと内容をみてみましょう。
と申しますのもなにを隠そうこの私、去る8月、猛暑の中、この新生DELE試験 C2レベルのパイロット試験をうけたので、これから受験をめざすかたに、すこしは、有用なアドバイスができるかもと思う次第です。

当方昔のSuperiorを保持しており、スペイン語は、ほぼネイティブレベルかな?(笑)、スペイン語でビジネスをして約20年、セルバンテス文化センター通訳コースのコースシラバス作成と講師をしておりますので、多少、アドバイスにも信憑性があることでしょう。笑 あ、あと、忘れてましたが、A1レベルの口頭試験の試験者の資格も持っております。。。

これから何回かにわけて、内容とその対策における学習方を書いていきますのでどうぞフォローくださいませ。
尚、この方法は、私個人の経験によるもので全学習者の方へ効果を保証するものではございません。あしからず。

【全体的な感想】 ← 長時間にわたるパイロット試験の後、オフィスに戻った私は、スタッフのみんなに、
以下のような感想を述べたのであります。

「おお、これは、スペイン語のテストの範囲を超えている!」

「ロジカルリスニング、ロジカルライティング、そして、マクロの視点とミクロの視点でスペイン語題材をとらえる
高度なスキルが必要だっつ!!!」

かなり脅かすようなことを述べてしまいますが、かなりタフな試験レベルになっていることは事実です。

a continuar

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14/10/11

踊る公爵夫人

秋風の香る爽やかな10月ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
スペイン出張から戻ってきた上司によりますと、「スペインは夏のように暑く、乾いていた」という報告が。そして現地のホットな話題といえば、やはりこの方、アルバ公爵夫人。

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このブログでも何度かご紹介いたしましたが、この度、ついにアルバ公爵夫人とアルフォンソさん年の差25歳というカップルは華燭の典を挙げたのでした。

ピンクの花嫁衣裳が意外とお似合いです。担当デザイナーによると「野に花を摘みにいくようなナチュラルな」イメージでデザインされたそうな。そういえばお若いころからどこかボヘミアンなイメージが漂う公爵夫人でしたね。

そして並み居る報道陣の前でセビジャーナスを踊る御歳85歳の公爵夫人。
この動画ではわかりませんが、裸足だそうですよ。

いろいろと不景気な話題の多いスペインですが、おめでたい話題ですね。踊る夫人を支えるアルフォンソさんの手に愛情が見受けられました。ある意味「介護愛」。それもよし。ビバ、スペイン。

雑誌HOLAではアルバ公爵夫人大特集。
http://www.hola.com/tags/duquesa-de-alba-boda/

(m)


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24/09/11

スペインで報道されたFUKUSHIMA

rtveのInforme semanalはスペインのテレビ、Television Espanolaで土曜日の夜に放送される報道番組。一週間の国内外のニュースをコンパクトにまとめた番組です。

番組の一部はネットで見ることが出来ます。9/17の放送分で日本の福島のニュースがアップされています。

Informe Semanal - La ola que cambió un país

http://www.rtve.es/alacarta/videos/informe-semanal/informe-semanal-ola-cambio-pais/1193824/

津波が国を変えた

スペイン皇太子賞2011年の平和部門を「福島の英雄たち=“héroes de Fukushima”」が受賞したこともあり、震災から半年たったこともあり今回の特集となったもよう。

大川小学校の映像から始まり、積み上げられた自動車、特派員のレポートなど、スペインで日本の震災がどのように報道されているのか見ることが出来ます。

アストゥリアス皇太子財団のサイト:スペイン皇太子賞(スペイン語)
http://www.fpa.es/premios/2011/heroes-de-fukushima/

日本語PDF
http://www.fpa.es/uploads/files/princeofasturiasawards-japanese.pdf

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1/07/11

スペインの小さなEmpresa

暑いですね。ここ書店の入っている市ヶ谷セルバンテスビルではただいま節電中で、冷房控えめ、照明も暗め。しかし慣れてしまえば、気にならなくなるものですね。

さて、夏休みを前にいくつか新しいリーディング教材シリーズが入りました。ほんじつはその中からColección marca españolaのシリーズをご紹介いたします。直訳すれば「スペインブランドシリーズ」

「ブランド=marca」と聞くと、とかくロエベなどのハイファッションな高級品を思い浮かべてしまいますが、ここでいう「ブランド」とはいわゆるスペイン製、スペイン特産品、という意味で使われています。ラインナップは

Flamenco フラメンコ

cocina 料理

Empresas 会社

フラメンコと料理はたしかにスペイン!というイメージがありますけど、はたしてスペインの会社って?この本ではまず、ファッション業界から紹介しています。日本でもおなじみのZARA(スペイン語読みならサラ)、MANGO、ユニークなデザインが有名な靴のCAMPERが取り上げられています。そのほか、最近、おしゃれで手軽なキッチングッズとして日本でも紹介されつつあるLékuéなども。特定の企業に限らず、百貨店業界、旅行業、その他、意外と知られていないスペイン発の小さな発明品。なるほど、そうだったのね、と思わせる興味深い読み物になっています。

また、このシリーズにはCD-ROMが付いていて本文を読み上げているリスニング素材と動画(AVI)が収録されています。動画の内容はトランスクリプションおよび字幕がないので全て理解するのは大変かもしれませんが、やはりそこは百聞は一見にしかず、ということで雰囲気を知るのには十分。このEmpresasには、マドリッドで小さなお店を営むカップルが登場します。お店の名前はPeseta

Logopeseta

http://www.peseta.org/

クラフト感あふれるオリジナル商品と、肩の力の抜けた経営者のカップル。しかし、それだけじゃないな、とおもわせるのが、他の企業・団体とのコラボレーション商品があること。アメリカのデザイナーズ・ブランドのマーク・ジェイコブスとバッグを作成したり、NYの美術館グッズを作成したり、ただの雑貨屋さんではない、ということが分かります。

New YorkのNew Museumとのコラボレーショングッズを紹介する動画

The Bicycle Cap by peSeta for the New Museum from casa peSeta on Vimeo.

リーディング教材のレベルはB1。スペイン語を1,2年勉強した方におすすめです。各章が短く、写真、デザインも読みやすく工夫されています。インターネットサイトへのURLも記述してあるので興味があったらさらに自分でも知ることができます。

小説ではなく、今のスペインが知りたい、という皆様にお勧めです。

注)CD-ROM収録の音声はMP3形式なので、対応していないプレーヤーでは聴けない場合があります。映像は日本の通常のDVDプレーヤーでは再生できません。パソコンでの使用をお勧めいたします。


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9/06/11

夏のセール!

関東地方は梅雨の季節。書店の入っているセルバンテス文化センター東京の入り口脇のアジサイも日に日に色を変えていきます。

6月は、DELE試験も終了して、ちょっと、学習の意欲も一休みでしょうか?
セルバンテス文化センターでは、6月18日は恒例の「スペイン語の日 DIA E」が行われますし、映画の上映会や
展示会など、机の学習から離れてスペイン語に触れる機会がたくさんある6月ですよ!

セルバンテス書店では一足おさきに6/11(土)から洋書セールを開始いたします。通常取り扱い商品が全品5%オフ。レジにて「ブログ、メルマガ、ツィッターを見た!」とおっしゃってくださいね。その他30%から最大70%オフまでのお勧め商品もあります。*注

限定セール情報はその都度、書店Twitterにて公開いたします。この際にぜひフォローお願いいたします!

http://twitter.com/cervantesshoten

ぜひ、1階の奥にある書店、覘きにきてくださいませー。

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*尚、店頭セールは店頭お買い上げ分のみの実施、 また、セール期間中は他の種類の割引との併用はできません。ご了承くださいませ。

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24/05/11

戦い終えて、、、

朝の本降りの雨とはうってかわって、青空の広がる市ヶ谷からこんにちは。

DELE試験を受けた皆様、お疲れ様でした。次回の8月東京会場をご受験予定の皆様まだまだ時間はありますのでがんばってください。

私スタッフmもDELE試験を受験いたしました。最後の1ヶ月はブログ「DELE道」を更新する余裕も無く、どうにかこうにか試験日までもっていったという感じでした。

終了後の感想としては


できたところはできたようだが、できないところはできなかった。

というもの。当たり前ですね。

ただ今回一ついえるのは、チャレンジしてみてよかった、ということです。結果がどうあれ、試験のために対策コースに通い、単語を覚え、問題集を解き、作文を書いた、ということは身になっているわけです。mejor que nada 

試験はとりあえず終わりましたが、スペイン語でニュースを見たり、本を読んだりすることは続けていこうと思います。

ところでDELE試験対策講座のミゲル先生いわく、DELEのC1は非常によくできた試験でチャレンジすることでスペイン語力の向上になるのでおすすめ、ということでした。

というわけで結果がどうあれ、次はC1かな?
やはりずっと続けていきたいです。スペイン語。

いま、スペイン語を習っている全ての方々、poco a poco勉強を続けていっていただけると嬉しく思います。セルバンテス書店を今後ともよろしくお願いいたします。(m)

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28/04/11

スペインで行われていたチャリティ美食の会

さわやかな季節を迎えている連休前の市ヶ谷、セルバンテス書店からこんにちは。

日本の震災のニュースは世界各国をかけめぐり、スペイン北西部、バスク地方の小都市サン・セバスチャンでもチャリティイベントが行われていたようです。

サン・セバスチャンといえば「バスクの真珠」といわれる美しい入り江をもつ瀟洒な観光地です。フランス国境にも近く新鮮な魚介類も豊富で美食の都としても知られています。地元の有名料理といえば、小皿料理のPINTXOS(ピンチョス)、りんごの発泡酒シードラ、乾燥タラを使用したメニュー、などですが、今回はサン・セバスチャンの"Antiguo"とよばれる地区で日本食とバスクのフュージョン料理を出しているレストランTxubilloのシェフ、Hitoshi Karubeさんを中心にバスク人のシェフたちが用意した、日本をイメージした料理。

メニューは
貝類のスープ
マグロのたたきと寿司、タラ(merluza)
デザートにアメリカンチェリーとブラウニー

チケットは1名50ユーロ、前売りは瞬く間に売りきれ当日訪れた約133名の客は料理とSAKEを楽しんだとのことです。
利益は被災地の方々へ寄付。バスク地方のギプスコア県には約50名の日本人が居住しているということで、当日はKIMONO(浴衣)をきてイベントに参加。遠くて近い国、バスクの人々の心遣いが嬉しいニュースでした。

Donostia "pone" para Japón

イベントに参加した、フランス側バスクにお住まいのマテスク里佐さんのレポート

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22/04/11

勉強に役立つサイト

もうすぐゴールデンウィークだというのに、肌寒い市ヶ谷からこんにちは。
ゴールデンウィークが近いということは、

DELE試験ももうすぐshock

ということですよ。いろいろなことがおこったので、あわただしくしていたら、あっというまに4月も終わり。
まだ準備ができていないのに、試験日は着々と近づいてくるわけです。今から何ができるのか。

まず、DELE対策問題集をやるしかないですよね。

それは確かです。対策問題集をやっている暇がない、という方は過去問題をやってみるのもいいでしょう。

対策問題集のほうが若干、実際の過去問題より難しく作ってあります。それはおそらく実際の試験で「あ、これならできる!」と安心して受けられるようにということでしょう。実際の試験が難しすぎて「¿Esto qué es? ナニコレ?!」coldsweats02となったら大変ですものね。

と、ひとごとのように書いている私もDELE受験予定です。お金も払いました。キャンセルしたい欲望と戦いつつ。しかし!セルバンテス文化センター東京のDELE対策コースを担当しているミゲル先生の熱心な指導により勇気付けられています。先生にうかがったあと1ヶ月でできることとは、

毎日少しずつでも勉強する
毎日ニュースを読む・みる・聞く

はい、わかりました先生cryingがんばります!

とはいえ1時間もじっと机に向かっていると飽きてしまうこともあるわけで(←飽きっぽい)、息抜きにこんなサイトもありますよ、ということで皆様にご紹介したいのが、スペイン通信社EFE通信とセルバンテス文化センター本部が運営しているお勉強サイトPractica Español 

Logo_practica_espanol

スペインの時事ニュースをもとに初級レベルから上級レベルまで(AレベルからCレベルまで)、読む・聞くを中心に学習できるサイト。デザインもすっきりみやすく、なんとなく見ているうちにお勉強ができてしまうという大変便利なサイトです。ニュース記事はそれなりに読み応えがありますが、、、

ないても笑ってもあと一ヶ月(未満)。できる限りのことをやって後は運を天にまかせましょう、、、と思っていたら今度はセルバンテスのエミリオ先生が通りがかりによいことを言ってくださいました。

「DELEを受けることによって、自分がどこを練習したらよいかわかるようになるよ」

確かに。そうです。DELEは受かっても落ちても、どの分野がどのくらい取れているか、という結果が出るのでその後の勉強に多いに役立つのです。結局は自分のためにやること。そう思えば気楽に受けることができますね。(そうかな?)

ではDELEを受ける方も受けない方も、poco a poco スペイン語の勉強を楽しんでくださいね。(m)

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