« octubre 2005 | Inicio | diciembre 2005 »

25/11/05

カルロス・サウラ監督映画「イベリア」試写会

IBERIA

本日午後渋谷某所にて行われたカルロス・サウラ監督「イベリア」の試写会に行ってきました。サウラ監督と言えば、「カルメン」「フラメンコ」や「タンゴ」などの舞踊をテーマにした作品を世に出したスペイン映画の巨匠です。今回の「イベリア」は、スペインが誇るピアニスト・アルベニスの組曲からインスピレーションを得た作品で、日本でもおなじみのサラ・バラスや、アントニオ・カナレス、マノロ・サンルーカルなどの有名なアーチストが総出演です。中でも、スペイン国立バレエ芸術監督を務めたこともあるアイーダ・ゴメスのフラメンコという枠にとらわれないのびのびとした表現がとても印象的でした。この作品は、「フラメンコ」だけではなくて、まさにイベリア半島の様々な地域の民族舞踊を取り上げています。アラゴン地方のホタ、コルドバのイスラム色の強い踊り、バスク地方のソルツイコなどが、多様な文化が織り交ざったスペインをあらわしています。

踊りの技術的なことはわかりませんが、とっても単純に「人間の肉体ってすごいなあ」と関心しました。また、途中、サラ・バラスが、舞踊団のメンバーにむかって、「さあはじめるよ」というとき、! Venga!  !Vamos al lío ! と声をかけたのがとてもラフな感じで、でもとっても彼女がチームをひっぱている感じがでていて面白いなと思いました。こういう表現は、教科書では決して習わない、けれど、味があるなあと思った次第です。映画公開は、2006年正月Bunkamuraル・シネマだそうです。

| | Comentarios (0) | TrackBack (0)

16/11/05

スペイン語の絵本

LIF01957 もうすぐクリスマス。街はクリスマスの雰囲気になってワクワクしますよね。お友達にあげるクリスマスプレゼントはもう決まってますか?以前、スペイン語を習いはじめた友人にスペイン語の絵本をプレゼントしたらとても喜ばれました。今インタースペイン書店にかわいい絵本があるので紹介します。

http://interspain.ocnk.net/product-list?keyword=lif01957
コード LIF01957
タイトル TINA Y LA NAVIDAD
出版社  S.M.
価格   1,480円
赤い表紙がかわいらしいですね。主人公のTINAちゃん(幼稚園児くらい)がワクワクしながらクリスマスの準備をして、ついにNochebuenaを迎えるというお話です。クリスマスの準備をするスペインの家庭の様子が描かれていて、BELEN, LOS REYES MAGOSなど日本との違いが面白いです。このTINAちゃんのシリーズは、どれもかわいらしく最後のページにお楽しみがあっておすすめです。どんなお楽しみかは手に取ってのお楽しみ。

シリーズはこちらをクリックしてご覧になってください。

http://interspain.ocnk.net/product/404

http://interspain.ocnk.net/product/401

http://interspain.ocnk.net/product/402

| | Comentarios (0) | TrackBack (0)

15/11/05

留学サロン

もう冬の始まりでしょうか。渋谷の公園通り、パルコ前にはクリスマスツリーが飾られています。インタースペイン書店でもárbol de navidadを飾り付けました。

ryugakusalon さらに店内の模様替えもいたしました。今まで書店のすみっこにあった留学情報コーナーを店の中央に持ってきまして椅子も設置。語学学校のパンフレット、スペインの情報が自由にご覧いただけるくつろぎスペースとなりました。

スペイン留学にご興味のある方、渋谷にお越しの際にぜひお立ち寄りくださいね。2週間くらいのプチ留学、サッカー留学やお料理、フラメンコと組み合わせた留学などお考えの方、お気軽に留学カウンセリングをご利用ください。留学経験者のスタッフもいますのでなにかと便利です。
詳しくはこちら→インタースペイン留学サービス

| | Comentarios (0) | TrackBack (0)

5/11/05

スペイン語書籍読了倶楽部

さわやかな秋ですね。みなさんいかがお過しでしょうか。

本日第一回目のスペイン語書籍読了倶楽部通信をお届け致します。スペイン語読了倶楽部とは、スペイン語で書かれた書籍を何でもいいから読み終えることを目標にしております。スペイン語で何かを読み通したい!と思ったらあなたも倶楽部の会員です。特に具体的な活動のないネット上の仮想の倶楽部です。ただ一人で本を読んでいると途中で挫折してしまいがちなものですから読了倶楽部、と名をつけてみました。

LIF01441 さて、会員番号001のスタッフmが最近読み終えた本はこのElvira LindoのManolito Gafotasシリーズ第3巻¡Cómo molo!です。舞台はマドリードの下町Carabanchel(Alto)、めがねをかけた少年Manolitoとその家族、友達、近所の人々のお話です。この本を選んだ理由は以下の4点です。
・薄いので持ち歩きやすい
・シリーズものなので登場人物が分かっている
・時々絵が入っているので話の内容を確認できる
・一つ一つの話が短い
洋書を読むのは霧のなかを歩いていくようなもの。あらかじめ登場人物や人物関係が分かっているとだいぶ理解の助けになります。短編小説も話が短いのでその点はいいのですが、物語の背景や登場人物を理解できたころに話が終わってしまってもったいない感じもします。絵が入っているのも、意外と重要で、なんか話がよく分からないな、と思っていても挿絵を見て理解できることもあります。話が短いと、通勤電車の中でぱーっと読んで昼休みに分からない単語を確認できる!これも大事なポイント。

さてそんな理由で選んだこの本。たまに辞書にものっていないような独特の言い回しや単語もありましたが、挿絵の助けもあって無事に読み終えました。この本は夏休み前、a final del cursoからはじまり、新学期を迎えるまでのお話で、どこにも旅行に連れて行ってもらえないManolitoの夏休みの過ごし方が話の中心になっています。スペイン人にとってどう"veranear"するかはとても大事なことのようです。スペインの書籍を読むとスペインの生活習慣がわかるのも楽しみの一つです。

今、なにか読みかけのスペイン語書籍をお持ちの方がんばって読み終えてくださいね!(m)

この書籍へのお問い合わせはこちらへ。
ご紹介した書籍はLIF01441 ¡Cómo molo!(otra de Manolito Gafotas) 定価:1,950円

| | Comentarios (0) | TrackBack (0)

« octubre 2005 | Inicio | diciembre 2005 »