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25/02/06

また似ていて非なる単語たち

今日はまたまた似たような単語を比べてみます。

VOLVER, DEVOLVER, ENVOLVER,

VOLVER は、regresar al punto de partida, というのが基本の意味。「元いた場所に戻る」ですね。(例)Ayer no volvi a casa. 昨日は家に帰らなかった。

VOLVERSE になると、darse la vuelta 振り返る(動作)、convertirse en algo (なにか違うものに変化するtransformarse )という意味になります。 (例)El señor se transformo en Ultraman.彼はウルトラマンに変身した。

DEVOLVER は、regresar una cosa a su dueno 「ものをその持ち主に返却する」です。胃がむかむかして吐いてしまった、なんてときも実はこのdevolverを使いますね。

では、ENVOLVERは、どんな意味でしょうか。(例)Por favor, envuelva este libro en papel para el regalo. プレゼント用に包装してもらえますか。書店でもよくお客様からリクエストをいただきます。「ものを紙や布で包む」という動作を表します。

ちょっと、上級の方は、このENVOLVER のもうひとつの意味を辞書で探してみてください。

Sin darnos en cuenta, nos vimos envueltos en el accidente.私たちは、知らぬ間にその事件に巻き込まれていました。 こんな使い方、上級ですね。

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11/02/06

読了倶楽部通信・2

LIF01928 全国のスペイン語書籍読了倶楽部の皆様お元気でしょうか。会員番号001の私が(002番以降あいております.....)最近読み終えた本はElvira Lindo著のマノリートシリーズLos trapos suciosです。
読了倶楽部通信・1でお伝えしたマノリートシリーズの続巻です。シリーズ全体で言うと第4巻。マノリートの弟、インベシルも少し大きくなりました。

この巻で印象に残ったのは兄弟の間の微妙な嫉妬。兄であるマノリートは夜中にこっそり起き出して弟に贈られたプレゼントを調べ、合計金額を推定します。そして自分が誕生日のときに貰った合計金額とくらべて、その差に憤る、というお話。マノリートのおじいさんはこう諭します。
Manolito, los regalos no se comparan por el dinero que han costado. En realidad, los regalos no se comparan.

本当にそうなんですよね。でも自分が子供だった頃を思い出すとマノリートの気持ちもわからなくもないです。

さて、この本に出てきた慣用句を一つ。

poner verde a alguien
これは誰かの悪口を言う、叱るという意味です。
文中に出てきたのは
Mi madre no se corta a la hora de ponerme verde delante de extraños, inculso creo que disfruta.

子供だって人前でけなされるのは嫌なもの。しかし通常、スペイン人のお母さんは自分の子供のことはべた誉めです。聞いていてこちらが背中がむずむずするくらいのときもあります。日本の場合、謙遜して自分の子供のことを「うちの豚児が」とか奥さんのことを「愚妻が」ということがありますが、こんな表現を聞いたらスペイン人はひっくり返ってしまうかもしれません。この場合のマノリートのお母さんはちょっと特別だったようですね。マノリートの目線だからそう映るのかもしれませんが。

他のみどころは、マノリート達がパパにもらったウサギの運命と転校生のいかした女の子メロディ・マルティネス(通称M.M.)。

皆さんもぜひお手にとってくださいね!

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10/02/06

日本のまんがはすごいです。

以前、弊社オンライン書店のほうで予告しておりましたまんがが入荷しました。初回入荷は、鉄腕アトム、ハーロック、キャプテン翼、の3まんがです。それぞれとても簡単なストーリーですが、しっかりした物語が土台になっている作品なので、登場人物の会話もたくさんあtり、口語の表現の勉強に役にたつ、一風代わった教材としてお勧めです。書店店頭でもご覧いただけますのでぜひお立ち寄りください。

また、近日中に、一休さんや、リボンの騎士なども入荷する予定です。

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2/02/06

ちょっと勉強:あなたの友だちはどこの人?

前回の予告とは違いますが今回は「どこどこ(人)の」という地名を使った形容詞のつくり方についてのお話です。
つまり、Japónだったら japonés,japonesa、Españaだったら español,españolaというあれですね。
¿De dónde es ella?(彼女どこの人?)と聞かれてEs de Brasil.(ブラジル人だよ。)と答えてももちろんいいわけですが、brasileño,brasileñaという単語を知っていれば、Es brasileña.とも答えられるわけです。

さて、こういった単語のつくり方がとっても規則的だったら何の問題もないのですが、そう簡単にはいかないことは皆さんもうご存知だと思います。
例えば私の場合、最初に「アメリカ人(米国人)」をどう言うのか知った時はけっこう驚きました。アメリカ合衆国をAméricaとは言わないことを考えれば当然ではあるんですけどね。ちなみに答えはestadounidense。アメリカ合衆国はEstados Unidos (de América)。

では今度は国名ではなくスペインの地方や都市名に限定して少し問題を。
それぞれの地名から「~人(名)」もしくは「~の(形)」という単語を考えてみてください。

1. Sevilla
2. Madrid
3. Galicia
4. Andalucía

どうですか?簡単でしたか?

答え: 1. sevillano,sevillana / 2. madrileño,madrileña / 3. gallego,gallega / 4. andaluz,andaluza

それではこちらは?

5. Barcelona
6. Santiago de Compostela
7. Salamanca

答え: 5. barcelonés,barcelonesa / 6. santiagués,santiaguesa (santiaguino,santiaguinaと言うと Santiago de Chile、つまりチリの首都サンティアゴをさすことになるようです。そんなぁ・・・。)/ 7. salmantino,salmantina

・・・だんだん頭が痛くなってきますが、最後に先日スタッフの間でも難しいと話題になったものをひとつ。

8. Valladolid

さて、皆さんはおわかりでしょうか。

答えは 、、、

vallisoletano,vallisoletana です。(うーん、お手上げ・・・)

ここまで覚えるかは別として、国名などもう少しポピュラーなところからまず覚えていきたいところです。(H)

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