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22/11/06

カタルーニャってどんなとこ?

Ct_mapa01 スペインは様々な言語や文化をもった自治州がモザイクのように集まってできた国。中でもこのスペイン北東部に位置するカタルーニャは総面積32,114km²人口約700万人の自治州で公用語はカタルーニャ語、スペイン語、アラン語。州都はバルセロナ。地中海沿岸に位置する一自治州ながらも、スペイン経済・文化を支える重要な土地です。

建築家のガウディ、画家のミロやダリなどを輩出した芸術的な側面をもち人々は勤勉で商才に長け新しい物を受け入れかつ自分たちの伝統を重んじる気風があります。

カタルーニャあれこれ
□人間の塔 Castellers

18世紀末以来の伝統を持つ、カタルーニャ地方のお祭りで行われる人間による塔。塔はpinya,tronc,pom de daltの三部分からなり、pinyaは基礎となる部分で上の人たちを支えます。troncは塔の胴体部分で各層同じ人数(1-9人)で構成されています。pom de daltは一番上の部分でもっとも軽くすばやい人達がその役目を勤めます。バルセロナのメルセ祭をはじめとしてカタルーニャのお祭りで目にすることができます。ぜひ実物をこの目で見てみたいですね。

参考サイト
http://www.castellersdebarcelona.org/cas/

□カタルーニャのクリスマス Nadal
Cagatio1 カタルーニャ独特のクリスマスの風習といえばCaga tio 木の切れ端に顔と前足がついた人形で、クリスマスの15日前から家の食堂に飾られます。少なくとも1日に一回何か食べ物を食べさせます。好物はクリスマス菓子のturronとみかん。たいてい、学校へ行く前に子供たちがCaga tioにお供えし、学校に行っている間に親がお菓子を下げ、「Caga tioが食べた」ことにします。クリスマスの日が近づいたら寒くないようにCaga tioの腰のあたりから毛布をかけてあげます。しかしCaga tioの幸せな日々もここまで。

クリスマスの当日は子供たちが棒切れでCaga tioをばしばしとたたきながら歌を歌います。
"¡Caga tió, avellanas y turrones, si no te daré un bastonazo!"
そして、かけてあった毛布をとると下からプレゼントが出てくるというわけです。毎日ご馳走をあげるとプレゼントをcagarするということですね。ちょっと、、、、なんか、、、いいんですかねそれで。
アカデミア・インタースペインでは冬の短期集中講座として「はじめてのカタルーニャ語講座」を行います。講師はカタルーニャ人のペピさん。
詳細はこちらをご覧下さい。(k)
http://interspain.cocolog-nifty.com/academia/2006/10/post_8b1e.html

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14/11/06

とにかくかわいいNAOの人形たち

以前、渋谷の店舗の片隅におかれていたスペイン製の陶器の人形たちを覚えていて下さる方もいらっしゃるのではないでしょうか。それらはスペイン、バレンシア地方の陶器会社NAOの人形でした。

Zak00056c NAOはリヤドログループの一員で、表情の豊かさ、落ち着いた色、独特のとろりとした釉薬の風合いや繊細な表現力で知られた陶器メーカーです。クリスマスシーズンに弊社でご紹介させていただくのは少年・少女をモチーフにした愛らしいお人形たち。

オンラインショップに載せる写真を撮っていたのですが改めてそのかわいらしさにうっとり。風になびいているような髪や、スカートの膨らみ、ふとした手のしぐさまで表現されていて見れば見るほどかわいい!窓辺においたら素敵でしょうね。オンラインショップにデータをアップしながらも「かわいい、これ絶対、かわいいですよ!」と言い続けていました。

Zak00055c 今回はオンラインショップでのご紹介で、店頭には展示しておりませんが、ご希望の方はスタッフにお申し付けいただければお出しいたしますのでお気軽にお尋ね下さい。在庫がなくなり次第、販売終了となります。
商品のご紹介はこちら
商品のラインナップはこちらをご覧下さい。(k)

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10/11/06

クリスマス・チャリティー商品

Navidad01 早いもので、2006年も残すところ1ヶ月半となりました。ここ渋谷公園通りにはPARCO前にクリスマスツリーが飾られ、街中がなんとなくクリスマスムードになってきました。

クリスマスのよいところは、街がきれいに飾られ、キリスト教徒でなくてもなにか人のためにしたいという気持ちが生まれるところではないでしょうか。

誰かのためにプレゼント、誰かのためにおいしい物をつくってあげたい、そんな気になる季節ですが、インタースペイン書店ではコロンビア大使館のご依頼を受けて、大使婦人のレシピ集・ラテンアメリカ・カリブ諸国の美味しさ レシピカードのチャリティー販売にご協力させていただくことになりました。

この本は社団法人 日本・ラテンアメリカ婦人協会(名誉総裁、常陸宮妃 華子様)監修のもと、ラテンアメリカとカリブ諸国各国の大使婦人と、日本大使婦人から、素晴らしく美しい料理を集め、色とりどりのレシピカードにまとめた料理本です。

ギフトボックスのような箱をあけると中にはカラー写真つきのレシピカードが入っています。普段、目にしないような珍しい料理がたくさんあります。たとえば、「チパグアスChipa guazú」 見た目はとうもろこしの入った玉子焼きのようですが、こちらパラグアイ全土で食べられているコーンパイでチーズと一緒に特別な日にいただくものなのだそうです。

インタースペイン書店は、この販売価格の全てを協会に寄付し、ラテンアメリカの貧しい子供たちのために使っていただくことに賛同しております。

ぜひ、ラテンアメリカの貧しい子供たちへの募金にご協力ください。

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6/11/06

カタルーニャ新聞に載りました!

Articleregio7 渋谷にあるスペイン語教室アカデミア・インタースペイン、冬の特別講座「はじめてのカタルーニャ語」の講師ペピさんがカタルーニャの新聞に載りました!

右端に写っているのが講師のペピ先生です。タイトルから察するに「どうやって日本人にカタルーニャ語を教えるか」というようなことが書いてあるのではないでしょうか?ペピ先生のBLOGでも紹介されています。
http://apren-catala.blogspot.com/2006/11/panellets.html

ペピさんは自分のBLOGで現在のカタルーニャのポップなニュースやカタルーニャの文化、言語を発信しています。日本語もとても上手。やはりカルチャーに国境はなかったんですね。

スペイン語でもなくフランス語でもない独特の言語カタルーニャ語。話せたらきっと楽しいでしょうね。Pepi先生のオリジナルテキストも着々と準備が進んでいます。おもわず私たちも欲しくなってしまうようなかわいくてわかりやすいテキストになりそうです。(k)

Articleregio7portada

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