スペイン語書籍読了倶楽部・6
すっかりご無沙汰しております。しかも今回はちょっぴり反則。実はまだ読み終えていないのです。あと数10ページほどですが、まだ終わっていません。
読み終えましたついに、、、!
RELATO DE UN NAUFRAGO 作者はこの読了倶楽部によく登場するノーベル賞作家ガブリエル・ガルシア・マルケスです。
船が難破し、なんとか小船で脱出した主人公(Luis)が大海原の中、漂流する、というお話ですが、水なし、食べ物なしという過酷な状況。太陽はじりじりと照りつけ、頭上をむなしく去っていく飛行機。読んでいるだけで喉が渇いてくるようなリアルな表現に圧倒されつつも、私が読み終わらなければLuisは永遠に漂流したまま、、頑張って読み終えました。とはいえ残り数ページになってからはあっという間によめます。
もともとこの作品はマルケスの著作の中では平易な文章と設定で中級者向き。薄くて軽いので通勤バッグにいれて持ち歩けますよ。ああよかった読み終えられて。(m)

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