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31/07/10

DELE道・10 夏休み大人の宿題帳

皆様おひさしぶりでございます。DELE道どうなったのかな、、、と思ってくださっていた方、いらしたら感激weepです。

おそらく、ご推察の通り夏の暑さの到来とともに学習意欲もトーンダウン。これからが本番なのにー。とりあえず、Como lo oyesは終わったんです。一応。でもここにでてくる慣用句が未知のものばかりだったので、単語帳つくっておぼえなきゃ、、、→かわいい単語帳買いに行こう といつの間にか目的がすりかわり、はっと気がついたら東急ハンズで単語帳を選んだりしていました。

スペイン語能力の中で何が一番衰えを感じるかというと「話す力」ですかねえ。セルバンテス文化センターで働いているスペイン語ネイティブの方たちと挨拶、立ち話をしていても「んーなんていうんだったっけ」ということが多く青息吐息です。

そんな低迷気味のところに届いたのがひと月まえに個人的に注文していたみためもかわいいこの本

Cuadernoparaadultos

Cuaderno para adultosシリーズのTodo lo que hay que saber sobre cultura

中身は一部こちらからダウンロードできます。(PDFファイル)

涼しげな表紙に見やすいレイアウト。「出張の多いビジネスマンにも飛行機の中で読めるように、、」という出版社の意図が良く反映されていて、軽い・雑誌のようなスマートなデザイン・1ページ一つの話題で飽きないように作られています。

届いたその日から嬉しくてかばんの中にいれて持ち歩いています。電車の中とかお昼休みのドトールでぱらぱらひらいてはニヤニヤ。夏の旅行にも絶対!持っていこう。

しかーーし。スペイン人の大人が知るべき基礎教養っていわゆるヨーロッパの教養。ギリシャの哲学者やらローマの歴史、キリスト教などなど日本史選択だった私には知らないことばかり。特に哲学、アリストテレスの言葉とかまったく知識がありませんでした。ヨーロッパ人なら知っているべきなんですかねえ。このCuaderno para adultosにはfilosofiaだけのものもあり、あらためて哲学の大切さに気づかされました、、、とこのブログを書いている土曜の午後のセルバンテス書店、ネイティブのお客様がOrtega y GassetのLA REBELION DE LAS MASASをご購入。「15歳のときに父に読んでもらったよ」とのこと。

スペイン語で基礎教養が覚えられたらもう少し文化的なお話しができるようになるかしら?

EL PAISでのブックレビュー
http://www.elpais.com/articulo/portada/crucigrama/playero/tiene/competencia/elpepuculbab/20100626elpbabpor_16/Tes
フランス、ドイツでもこの手の「大人の教養本」がベストセラーになっているとのこと。大人も大変。

この本、まだ、オンラインショップ、店頭ではお取り扱いがありません。ご注文があればスペインに発注いたします。PED01596 cuadernos para adultos TODO LO QUE HAY QYE SABER SOBRE CULTURA でlibreria@interspian.jpまでご注文ください。(m)

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20/07/10

スペインのエスパドリーユ

このblogの右下に検索ランキングワード(どの検索ワードでこのブログに訪問していただいているか)がでるのですが、よくランクインしているのが「スペイン、エスパドリーユ、エスパドリュー」というワード。

せっかく来ていただいたのだから、何かしらの情報を得ていただきたいと思い調べてみることに。そもそもエスパドリーユ、エスパドリューとは何を指すのでしょうか。

espadrille フランス語
甲はキャンバス地で底は麻で編まれたサンダル、履物。フランスとスペインにまたがるバスク地方が発祥の地といわれている。

All about の説明 fashion.jの説明

銀座にもお店があるカスタニェールCastañerや、セレクトショップなどでみかけるガイモgaimoはスペイン発エスパドリーユブランドとして日本でも買うことができますね。カスタニェールはパリにも店舗がありシックなデザインなのでひょっとしたらフランス製と思われている方もいるのでは?

そもそもこういったタイプの布地の履物はスペイン語ではalpargatasもしくはzapatillasというようです。カスタニェールやガイモのようなかかとの高いサンダル状のものよりは底が麻で出来ているズックのような形のほうが一般的な感じがします。

スペイン語wikipediaによるalpargataの説明。原型は日本のわらじに似ていますね。

Classical_jute_espadrille こういうのは旧市街にあるようなおじいさんやおばあさんがやっているような日用雑貨屋でみかけます。下記のリンクはマドリードのエスパドリーユ店。素朴な感じがします。残念ながら海外発送は行っていないとのこと。alpargatas para boda結婚式用というのがあり、結婚するお二人の名前を入れるサービスがあり、、、いわゆる「引き出物」っていうものですかねえ。
Boda サイズはどうなっているのかなあ。

http://www.alpargatasboda.com/

英語Wikipediaによるとespadrilleの語源はカタルーニャ語で靴を現すespardenyaから。
とするとエスパドリーユ発祥の地はバスクではなくカタルーニャ地方ということでしょうか。

前述のガイモのホームページに由来が書いてありました。カタルーニャにしろバスクにしろスペインの北部で昔から使用されてきた靴、ということのようです。


espardenyaで検索してみると、バルセロナのマヨルカ通りにあるエスパドリーユ屋がヒットしました。
http://barcelona.salir.com/espardenyes

スペインらしいあっさりしたお店ですが、コメントによると「店員の態度が悪い」とかcoldsweats01
お店の情報自体も個人の人がアップしているのでお店を訪ねる場合はまずホテルの人に所在を確認してからいってみてくださいね。(m)

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13/07/10

スペイン優勝おめでとう!!

スペイン、第19回FIFAワールドカップ南アフリカ大会 優勝おめでとう!

Spain

rtveのW杯特集ページ。画面が赤い、、、

http://www.rtve.es/deportes/mundial-2010-sudafrica/

スペイン王室も赤い

http://www.rtve.es/deportes/20100712/seleccion-espanola-recibida-familia-real-presidente-del-gobierno/339431.shtml

カタルーニャもバスクもガリシアもスペイン!

おめでとうスペイン。ありがとう日本代表。セルバンテス書店では、メールマガジン読者限定優勝おめでとうキャンペーンを7月30日まで実施中。メールマガジン登録ご希望の方はこちらからどうぞ!(m)

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8/07/10

スペイン初の決勝進出!

Espana 7日(日本時間8日未明)に行われたサッカーのワールドカップ、南アフリカ大会準決勝ドイツVSスペインは後半28分にプジョルがヘディングでボールをゴールに押し込み、1-0でドイツを破り初の決勝進出をきめました(El cabezazo de Puyol vale una final )。

意外にも、初の決勝進出だったんですね。スペインチーム。サッカーに詳しくなくて申し訳ないのですがサッカーといえばスペイン、と思っていたのでW杯でも優勝経験があって当然、、と思い込んでいました。

もちろん今朝のRTVEニュースでもトップニュース。スペイン語の見出しは「España se mete de cabeza en la primera final de un Mundial en su historia」実にコンパクトにまとまっていますね。

決定打はフェルナンド・トーレスでもビジャでもなく32歳のベテラン、FCバルセロナのキャプテン(El capitán del Barça)プジョル。たしか彼は8年前の日韓共同開催W杯のときも代表に選出され、「よく走り活躍する貴重な選手、こういう選手がいるとチームは助かりますよね」と解説者に評価されていた記憶があります。

さて試合の解説は上記rtveの記事を読んでいただくとして、ここでご紹介したいのがスペインの勝利を予測していたタコのお話。

El pulpo 'adivino' vaticina un triunfo de España sobre Alemania en el Mundial

Pulpo vaticinarは「予言する=Referido a un suceso futuro, pronosticarlo, profetizarlo o anunciarlo」の意味。ドイツ、Oberhausen在住のPaulさんというタコがW杯での試合結果を予想し、ことごとく的中させているという。

El sistema es sencillo: en su acuario de la localidad germana de Oberhausen se colocan dos cajas con comida y los colores de Alemania y de su próximo rival. Paul elige una de las dos. Este martes, se decantó por la de España, lo que para los alemanes más supersticiosos hace temer por una eliminación en semifinales del Mundial.

その予想方法はシンプルなもので、水槽の中に食べ物をいれた箱が二つ設置されており、それぞれにドイツと対戦国の旗がつけられている。Paulは二つの箱のうち一つを選ぶというもの。今週の火曜日、Paulはスペインの方の水槽に傾倒し(decantarse por =
Tomar partido o mostrar preferencia心が傾くdecanarはもともと容器を傾けて上澄みを取る、という意味。ワインのデカンター、デキャンタージュと同じ語源)ドイツの迷信深い人たちの間ではドイツが準決勝敗退するのではないかと気をもんでいる。

というのがyahooスペインの6日の記事。見事に的中させたので7日のABCニュースでは下記のように報道されています。

El pulpo Paul gana la porra...otra vez

Paul sólo falló hace dos años: en la final de la Eurocopa 2008 predijo una victoria de Alemania, y sin embargo venció España gracias a un gol de Fernando Torres. En aquel torneo continental su porcentaje de aciertos se quedó en un "modesto" 80 por ciento.

Paulさんの予言が外れたのは過去に1度。2年前のヨーロッパカップ2008の決勝戦スペインvsドイツでドイツの勝利を予言したものの、実際はフェルナンド・トーレスのゴールによりスペインが優勝。ヨーロッパカップでの的中率は「控えめで」80%。

このニュースは面白いのでNHKスペイン語ニュースの文も載せておきます。

Un pulpo predice que España vencerá a Alemania en semifinales del Mundial

Un pulpo conocido mundialmente por su habilidad para la predicción del resultado de los partidos de Campeonato del Mundo de Fútbol ha predicho que España ganará a Alemania en el partido de semifinales que se celebrará el miércoles.

El cefalópodo, de nombre Paul, vive en un acuario en la occidental ciudad alemana de Oberhausen. Hasta el momento, Paul ha predicho correctamente todos los enfrentamientos de la selección alemana en el presente Mundial de fútbol de Suráfrica.

El martes de esta semana, dos urnas de plástico con mejillones en su interior, cada una decorada con la bandera de las selecciones que se disputan el pase a la final, fueron colocadas en el tanque de Paul. El cefalópodo se dirigió en un primer momento a la urna con la bandera alemana, para luego rectificar y encaminarse a la urna española. Finalmente, eligió los mejillones bajo la bandera rojiamarilla, prediciendo la victoria española en el encuentro.

La hinchada alemana recibió la noticia de la predicción de Paul con estupefacción.

日本語でも報道されているので比較して読んでみてくださいね。(m)

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2/07/10

残念ながら

FIFAワールドカップ、日本は残念ながら決勝トーナメントの1回戦を突破することはできませんでしたね。ひょっとしたら日本VSスペインという試合が見られるかも、、、とセルバンテス文化センター内で一瞬盛り上がりましたが、今回はだめでした。

日本に勝ったパラグアイとスペインの対戦は7月4日の午前3時30分開始。両方ともスペイン語圏、日系移民もいるパラグアイを応援するか、日本の雪辱をスペインに晴らしてもらうか、、、皆様はどちらを応援しますか?

Villa 不調といわれていたスペイン、強敵ポルトガルとの決勝T一回戦はDavid Villaの得点で勝利しました。
http://www.rtve.es/deportes/20100701/villa-goleador-oro-este-mundial/337963.shtml

決勝トーナメントに進むとあっという間に終わってしまうワールドカップ。最後まで楽しみたいですね。(m)

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