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8/10/10

Mario Vargas Llosa ノーベル文学賞受賞2010年

Bg_vargasllosa
2010年ノーベル文学賞はペルー出身の作家Mario Vargas Llosaが受賞。受賞後の会見はニューヨークのセルバンテス文化センターで行われました。

rtveの特設ページ
http://www.rtve.es/noticias/vargas-llosa-nobel-literatura/

スペイン語圏作家の受賞者は1990年のOctavio Paz以来。
Biografía
Mario Vargas Llosaは1936年ペルーのArequipa生まれ(現在74歳)。生まれた当時、両親は別居しており10歳になるまで父に会ったことが無かった。小学校低学年はボリビアで過ごし、その後ペルーに戻ってPiura、Limaで育つ。1953年LimaのUniversidad Nacional Mayor de San Marcosに入学、父親の反対にあいながらも文学と法律を専攻。18歳で義理の叔母であるJulia Urquidiと結婚。経済状況が困窮し、7つの仕事を掛け持ちしながら学業を続ける。1959年に奨学金を受けてスペイン、マドリッドのla Universidad Complutense de Madridに留学。哲学と文学の博士号を取得。
 パリに拠点をおき、スペイン語の教師、ORTFのアナウンサー、France Presseの記者として働く。1959年に最初の作品 Los Jefes が発行される。1964年に故郷ペルーに戻り、離婚。
 1965年にPatricia Llosaと再婚。3児をもうける。1967年UNESCOの通訳としてJulio Cortázarと共にギリシアで働く、その後パリ、ロンドン、バルセロナとヨーロッパ内を移り住む。
 87年からペルーにおける民主主義の高まりと共に政治の世界でも活躍し、1990年には同国の大統領選に出馬。敗れてロンドンに戻り、作家活動に専念。1993年にペルー国籍を保持したままスペイン国籍を取得した。
文学の世界でも数々の作品を発表し、またla Real Academia Españolaのメンバーとなったり、ケンブリッジ大学、コロンビア大学をはじめ世界有数の大学で客員教授、オーサー・イン・レジデンス(Escritor Residente)を勤めた。映画祭の選考委員としての参加も数多く、多彩な活躍を見せている。
代表作はLa ciudad y los perros  La tia julia y el escribidor など

主な作品はこちらで購入できます

 
 
作家公式ホームページ
http://www.mvargasllosa.com/

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