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16/04/12

アルゼンチンひよっこ通信2 数字

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地球の裏側からこんにちは。アルゼンチン特派員スタッフMです。皆様お花見は行かれましたか?アルゼンチンはいま秋にさしかかっているはずですが気温は高め、街路樹の葉が青々としています。

さて、前回は観光気分で楽しくカフェレポートなどを行っていましたが、今回はちょっとシビアなお話です。生活を始めるということは楽しいことだけではないものだ、…ということを実感しております。くすん。

細かい話はともかくとして、日本にいるとあまり気にしていなかった経済状況、外国人として異国に住むとなると急に身近に感じられてきます。自国民の場合は住むところがあったり、家族、友人、職場、学校など色んな意味で保護されているわけですが、外国人はいわば丸腰、政府の経済政策などの影響を受けやすいわけです。

疎いながらも、なんとなく状況が察知できているのは、実は弊社の社長のおかげ。社長は国内外の経済状況に常に敏感で、仕事の合間などにもいろいろ話をしてくれていました。なのでスペイン語での経済用語などもちらほら教えてくれていたのです。

社長、あなたは偉かった。

いきなりの身内ぼめですみません。ただ将来、外国に住む予定があったり、外国と仕事をしたいなーという希望をお持ちの皆様、ぜひ経済に詳しくなっておいてください。現地新聞の経済ニュースをネットで普段からフォローしておくのもいいでしょう。ええ、私も遅まきながら学んで行きます!

さてひよっこの私にもアドバイスできるのは

数字に強くなれ

です。具体的にはお金の計算です。(レベルが低いですね)外国に行ったことのある方なら現地通貨を日本円で計算するというのはどなたでも経験があると思われますが、日本円を現地通貨で計算する、というのが案外できないものです。たとえば自分の年収をユーロもしくはドルで言えるかどうか、、、すぐには出てこないという方もいるのではないでしょうか。

数学が得意なはずなのに、「日本人は数字に弱い」と欧米人に言われてしまうその理由の一つは、桁数の違いです。日本は1万円、1000万円と数えますが、英語圏、スペイン語圏では1000単位。これが間違いやすい。今日から私は、1万円は10千円、10万円は100千円、1000万円は10百万と数えることにします!(ひそかに頭の中で)

その昔、英語の通訳養成セミナーにいったことがありますがそのとき現役の通訳の方がおっしゃっていたのは

「話の内容は白を黒といわなければ、細かい間違いはいい。しかし、数字は死んでも間違えるな」

でした。一桁ちがうだけで大違いですから!

■本日の単語■■

ambiente  スペインでは「環境」「雰囲気」という意味でよく使われていますが、ブエノスアイレスでは不動産用語として「部屋」という意味で使われています。
DRAE
:  7.     m. Am. Habitación de una casa.

departamento マンション、アパート
DRAE: 5.     m. piso      (vivienda).

honorario 報酬(不動産屋の場合は仲介手数料)
DRAE: 3.     m. Estipendio o sueldo que se da a alguien por su trabajo en algún arte liberal. U. m. en pl.

注)地区や時期により事情は変わってくると思われます。さらに筆者の思い違い、勘違いも十分予測されます。軽い読み物として楽しんでいただければ嬉しいです。

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