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18/11/16

バルセロナで本屋めぐり

11月に入ってすっかり気温が下がり、慌てて冬物を出しました。
急に寒くなって体調を崩されている方もちらほら・・・。みなさん、風邪には気をつけましょうね!(私も含めて)

スタッフYはこの10月、バルセロナで行われたFeria Internacional del Libro(国際ブックフェア) "LIBER 2016" に参加してきました。スペインをはじめとする各出版社のブースがずらりと並び、今年は電子書籍やアプリを展示しているブースもあり非常ににぎやかでした。
目玉は
セルバンテス没後400周年を記念したスペイン教育文化スポーツ省のブースで、ドン・キホーテのさまざまなバージョンやセルバンテスについて書かれたタイトルなどが並べられていました。
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このブックフェアでゲットした新刊情報は徐々にオンラインショップにアップしていきますので、お楽しみに!

バルセロナ滞在中は、何軒か市内の書店をぶらぶらまわりました。職業柄?やはり本に囲まれると気分が落ち着きます。どんな本が売れているのだろう、どんな風に並べられているのだろう、などなど書店の雰囲気や売れ筋は気になります。

今回訪れたのはグラシア通りのCASA DEL LIBRO(カサ・デル・リブロ)とマジョルカ通りのLA CENTRAL(ラ・セントラル)書店。


カサ・デル・リブロはガウディの作品、カサ・バトリョの近くにあるので、ガウディの建築物を訪れた後にちょっと立ち寄ってみるのもいいかもしれないですね。本好きな方にとってはちょっと・・・という時間では済まされないほど広いので、時間に余裕を持ってくださいね(笑)。実際に私もちょっと立ち寄るつもりでしたが、結局1時間近くいました。

カサ・デル・リブロはスペイン国内にいくつか支店のある大手書店ですが、今回立ち寄った支店はバルセロナにあるので、カタルーニャ語の本もたくさん置いてあります。また、書棚に掲げられているジャンルはカタルーニャ語で書かれているので、最初は戸惑いがあるかもしれません。

続いてはマジョルカ通りのラ・セントラル書店。ランブラ・デ・カタルーニャをちょっと曲がったところにある、赤い看板が目印のオシャレな書店です。
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2階にはカフェも併設されているのでゆ~っくり過ごせる素敵な場所です。私が行ったときには、このお店オリジナルのかわいいエコバッグも販売されていました。この書店もおすすめですので、バルセロナに行かれた際はぜひお立ち寄りください!

その他書店ではないのですが、美術館の中にあるギフトショップの書籍コーナーもいくつか行きました。その美術館のカタログはもちろん、芸術・美術に関する本だけが集められているので、美術に興味のある方はギフトショップをのぞいてみるのもいいかもしれません。宗教画を鑑賞するのに大いに役立つ、このイコノグラフィー辞典も置いてありました。

書店はいろいろ発見があります。
それまで興味のなかったジャンルの本を手に取ったら思いの外面白かった、自分の世界が広がった、自分では経験出来ないことを主人公を通して知ることが出来た、などなどたくさんの発見や経験が出来る場所だと思います。国内でも、海外でも、ぜひ書店で新しい自分を発見してみませんか・・・?

(Y)

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