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30/10/18

スペインで文学散歩

去る10月3日から5日までバルセロナで行われたFeria Internacional del Libro(国際ブックフェア) "LIBER 2018" に参加してきました。今年もスペインの各出版社のスタンドが並び、またワークショップエリアや講演会なども催されており、大変にぎわっていました。ブックフェアで得た新刊情報をもとに、セルバンテス書店オンラインショップに少しずつ掲載していきますので、こまめにチェックしてみてくださいね!

↓ブックフェア初日、オープン直後に撮ったのでまだ人もまばら・・・
Liber

バルセロナでのブックフェアの後は弊社の取引先のひとつでもあるIberoamericana社とのミーティングにマドリードへ行きました。このIberiamericana社はスペインでも定評のある学術出版社で、またマドリードのウエルタス通り(Huertas)に書店も構えています。

↓ウエルタス通り
Calle_de_huertas1

この通りのある地区は文芸地区(Barrio de Las Letras)とも呼ばれ、16世紀、17世紀のスペイン黄金世紀の文豪たちがかつて住んでいたそうです。歩道には文豪たちの言葉が刻まれており、ゆっくりと見ながら歩くといろいろな発見があります。

Calle_de_huertas_2

この地区にかつて住んでいたのは、『ドン・キホーテ』の作者ミゲル・デ・セルバンテスロペ・デ・ベガケベードなどスペイン文学の巨匠たちだったそうです。スペイン史やスペイン文学史を学んだ方にはおなじみの作家ですね。

↓こちらはセルバンテスの住んでいた家。
Casa_de_cervantes

またこの地区はバルもたくさんあり、かつての文豪たちに思いを馳せながら、ビールを飲むというのもいいですね(それが私の大きな目的かも・・・)。

マドリードに行く機会があればぜひこの文芸地区にも足を運んでみてくださいね。

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