2013年2月22日 (金)

・ベルナベウのピッチに日本人選手が

Hola!!
2月に入りましてMadridは寒い期間と暖かい期間、約1週間交互でやってくるような感じです。その寒暖の差が激しく、寒い期間は本当に厳しい冬の寒さで暖かい期間は桜が咲く頃の陽気となります。
寒暖の差が激しいので体調管理に最新の注意を払ってきましたが、先日まで体調不良の日々が続いてしまいました。
そんな中、2月中旬から欧州チャンピオンズリーグ(CL)が再開。
CL決勝トーナメントへ進出したスペインのチームはFCバルセロナ、レアル・マドリード、マラガ、バレンシアと今シーズン出場しているスペインの全チームが無事に決勝トーナメントへ進出できました。
そして2月13日(水)レアル・マドリードのホーム、サンチアゴ・ベルナベウでCL決勝トーナメント一回戦第1戦、レアル・マドリードvsマンチェスターUが行われました。
CL決勝トーナメント1回戦、屈指の好カードのため世界中が注目している試合です。
そして世界中が注目している試合で日本人選手がピッチに立ちました。マンチェスターUの香川選手です。日本人である私もこのピッチでプレーしている姿に誇りを感じました。
試合当日は現地から来たマンチェスターサポーターが中心街及びスタジアムへ向かう地下鉄内や駅などで歌を歌ったりしてお祭りムード。イギリス人の歌声の迫力圧倒され、苦笑いするばかりでした。
結果は1-1の引き分け。
第二戦はマンチェスターUのホームで行われますが、どちらがベスト8へ進めるか分からない状況で楽しみですね。
ちなみにその他のスペイン勢はACミランと対戦したFCバルセロナはアウェイで0-2と敗戦。FCバルセロナはイタリアサッカーの罠にはまっていまいました。その結果に地元のマドリニスタ(レアル・マドリードファンの愛称)は大喜び。
バレンジアはホームでPSGに1-2と敗戦。マラガはアウェイでポルトに0-1と敗戦。最悪のケースは1回戦でスペイン勢全て姿を消す可能性も。
第二戦の巻き返しに期待したいです。

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2013年2月12日 (火)

・世界に誇るEL CLASICO

スペインはスポーツ王国です。2008、12年欧州選手権、2010年ワールドカップと主要大会3連覇中のサッカーは有名です。
その他、バスケット、F1などのモータースポーツ、テニスもスペインは強い。
スポーツニュースでは毎日、トップはサッカー、次にバスケット、モータースポーツ、テニスの順で報じられております。
そして先日までスペインで開催されていたハンドボール世界選手権でスペインが優勝。
決勝戦の中継はMadridの全てのBarで流しており、翌日のスポーツ紙すべてが1面を飾っておりました。
しかし、翌日からはいつも通り、スペインのスポーツ話題はサッカーがメインです。
そしてレアル・マドリードvsFCバルセロナの「EL CLASICO(エル・クラシコ)」なると、なおさら試合日の数日前から話題が尽きません。
今シーズンはCOPA DEL REY(国王杯)準決勝でエル・クラシコが実現しました。
ほとんどの欧州のリーグはリーグ戦とカップ戦、毎年2つのタイトルを争っています。
もちろんスペインも同様です。リーガと国王杯の2つタイトルを毎年争います。
スペインの国王杯はトーナメント、準決勝までホーム&アウェイで戦い2試合の合計得点で次のステージに進むチームを決めます。
しかし、1部のチームは国王杯よりもリーガを重視しているチームが多いの現状です。レアル・マドリードとFCバルセロナも例外ではありませんが、国王杯でもクラシコとなると話が変わってきます。

その国王杯準決勝第1戦はレアル・マドリードのホーム、サンチアゴ・ベルナベウで行われました。
チケットの価格は一番安い席で40ユーロとクラシコとしては破格の値段。リーガのクラシコはもっと高くなると思います。
そしてチケット発売開始日にスタジアムへ足を運び、簡単にチケットを購入できました。
私が通っている語学学校の先生は「昔はクラシコのチケットを購入するのは難しかったが、今は簡単。この経済状況だから高くて買いたくないから」と言っていました。
現在のスペインの経済危機は世界最高の試合にも影響を及ぼしているのです。

試合前、両チームの状況。FCバルセロナは相変わらず絶好調。リーガも首位を独走中でケガ人もほとんどおらず、ベストメンバーで挑めます。
一歩のレアル・マドリードは守護神のカシージャスが負傷により長期離脱。その他DFの要のペペが離脱中でセルヒオ・ラモスは出場停止。
また数日前にTVレポーターであるカシージャスの恋人が今のレアル・マドリードの状況を暴露。モウリーニョ監督と選手はコミュニケーションを取っていないことを暴露するなど、最悪な状況。
圧倒的にFCバルセロナの方が有利な状況です。
しかしキックオフされると互角の戦いに。
本当に見ていて楽しい、スペインが世界に誇るエル・クラシコであることを証明してくれました。
結果は1-1の引き分けに終わり、両チームともに決勝に進める可能性を残して第2戦を迎えます。
FCバルセロナのホーム、カンプ・ノウで行われる第2戦は2月27日。
となりますと2月27日は国王杯のエル・クラシコ。3月2、3日はリーガのエル・クラシコと1週間に2回のエル・クラシコが行われることになります。
これは盛り上がりますね。

ここで少し私の観戦記。私はマドリードの大学に留学している2人の日本人と観戦しました。
2人ともレアル・マドリードのユニフォームも身に着けていたので、入場の際にある荷物検査とボディーチェックは簡単に終わりました。
一方、私はバックに入れていたFCバルセロナのユニフォームが荷物検査の時に見つかり、係員が苦笑。
そして荷物検査とボディーチェックは厳重にやられアウェイの洗礼を受けました。

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2013年1月 8日 (火)

・2013年の初戦は

Feliz ano!!皆さん明けましておめでとうございます。
新年1回目のブログとなりました。
皆さんはどのような年越しをしましたか。
大みそかには年越しそばを食べて、元日は初日の出を見たりして新年を迎えましたか。
スペインの年越しはUVA(ぶどう)を12個食べます。
その食べ方がユニーク。1月1日0時を告げるSOL広場前の時計台の鐘の音に合わせて食べるのです。そして願い事を唱えながら食べます。
私も挑戦して無事に鐘の音に合わせて12個食べることができましたが、鐘のテンポが速くて願い事をする余裕がありませんでした。
なぜ12個のぶどうを食べるかと言いますと、1年12カ月なので12個食べたら12カ月分幸せになれる。しかし、どうして、ぶどうを食べるのかは私が通っている語学学校の先生もわからないようです。

今年も私はサッカー中心の1年にしたいと思っており、早速1月6日SANTIAGO BERNABEUで行われたレアル・マドリードvsレアル・ソシエダを観戦。
前節終了時点で、レアル・マドリードは首位バルセロナと勝ち点差16と今シーズンのリーガを制するのはかなり難しい状況となっております。
且つ2012年最後のゲームとなったマラガ戦で正守護神スペイン代表のイケル・カシージャスを怪我をしている訳でもないのに先発から外し、そして敗戦。
今節も先発GKはカシージャスではありませんでした。ちなみに試合前の選手紹介時に控えのカシージャスが紹介された時、スタジアムは大歓声に。
一方、監督のモウリーニョが紹介された時、スタジアムは大ブーイングでした。おわかりのようにモウリーニョへの風当たりが強くなっていますね。
試合は開始早々にベンゼマのゴールでレアル・マドリードが先制しましたが、わずか4分後にレアル・マドリードのGKアダンが1発レッドカードで退場。
1人少なくなったレアル・マドリードですが、ここでカシージャス登場でスタジアムは大歓声に。
その後、お互い打ち合ってポルトガル代表C・ロナウドの2ゴールなどでレアル・マドリードが4-3で勝利を収めました。
しかし首位のFCバルセロナもバルセロナダービーで快勝し勝ち点差は変わらず。
もしかしたらレアル・マドリードの照準はCOPA DEL REY(国王杯)とチャンピオンズリーグに絞るのかな。因みにレアル・マドリードのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の相手はマンチェスター・Uです。こちらも厳しいですね。

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2012年12月 7日 (金)

・冬の観戦に有り難い設備

12月に入りマドリードは1年で最も盛り上がるNavidad(クリスマス)に向けて街のあちらこちらにイルミネーションが点灯しています(写真はPLAZA MAYORのイルミネーションです)。
そんな中、ヨーロッパサッカーは間もなくシーズンの折り返し地点に差し掛かってきました。
9月から始まったチャンピオンズリーグも前半のグループシテージ最終節を迎え、レアル・マドリードvsアヤックス(オランダ)を観戦しにサンティアゴ・ベルナベウへ。
私にとって旅行で訪れた2003年4月以来、約10年ぶり2度目のサンティアゴ・ベルナベウです。周辺は当時の記憶と比べてそんなに変わっていない感じです。
レアル・マドリードが入っているグループDはすでにドルトムント(ドイツ)の1位とレアル・マドリードの2位通過が決まっていたので、レアル・マドリードにとってはこの試合は消化試合。
先発で出場したC・ロナウドとベンゼマを除けば普段は控えに甘んじている選手(ブラジル代表のカカも先発でしたがチームでは控え扱い)や若手選手などを起用したことからこの試合の重要度がわかります。
一方のアヤックスは来年のヨーロッパリーグ決勝トーナメント進出が懸かっている試合なので本気モードで挑んできます。

話は少し変わりますが、12月に入りマドリード(イベリア半島の中心に位置し且つ標高600m以上と欧州の首都で最も高いようです)は一気に冷え込み、特に日が陰ると一気に寒さが厳しくなります。
この日も夜になり厳しい寒さに。そんな中、試合開始15分前、何故だかスタジアムは暖かくなってきました。
レアル・マドリードにとって消化試合のためスタンドは空席があり、そんなに熱気はありませんでしたが、屋根を撮った写真をご覧になってください。
屋根のいたるところにヒーターが設置してあります。私にとってヒーターが設置しているスタジアムは初めての経験です。
寒い日の観戦には本当に助かりますね。ちなみに私の記憶ではアトレチコのホームであるビセンテ・カルデロンにはヒーターが設置されていないと思います。
やはりクラブの予算の違いがここに表れているのでしょうか。

肝心の試合はというと、主力メンバーを温存したレアル・マドリードでしたが、アヤックスを終始圧倒。4-1で快勝し格の違いを見せつけました。

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2012年11月27日 (火)

・ビセンテ・カルデロンの特徴

Buenos dias.
マドリードの語学学校に入学して間もなく3ヶ月が経過します。
未だにスペイン語でのコミュニケーションに難があり、相変わらず苦戦しております。
11月25日にアトレチコ・マドリードvsセビージャを観戦しました。
毎回観戦記では、つまらないと思いますので、今回は少し視点を変えようと思っています。
アトレチコ・マドリードのホームスタジアムであるビセンテ・カルデロンにはある特徴がございます。それは一体何でしょう。
写真をご覧になってください。
外から撮ったスタジアムの全体写真の向かって左下に注目してください。
そうです、ビセンテ・カルデロンの下には道路があります。私の記憶の中でスタジアムの下に道路があるのはビセンテ・カルデロンの他には、アムステルダムのアムステル・アレナくらいでしょう。
メインスタンド下に道があり、普段はかなり交通量が多い道ですが、試合日は片車線が通行止めになります。
サッカーの試合のために通行止めになるとは日本で滅多にないことですね。

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2012年11月 6日 (火)

・マドリード第3のクラブ

スペインは10月28日3時にサマータイムが終了して、日本との時差は8時間になりました。
サマータイムが終了したタイミングでマドリードは一気に寒くなり、特に朝・晩の冷え込みは厳しくなりました。
そのサマータイム終了直前の10月27日(土)にラージョ・バジェカーノvsバルセロナを観戦しました。
今季のリーガ・エスパニョーラ・プリメーラ・ディビジョン(1部)にマドリードに本拠地を構えるチームは3チームあります。
まずは世界屈指のビッククラブであるレアル・マドリード。昨シーズンのヨーロッパ・カップを制したアトレチコ・マドリード。
この2つのクラブは有名ですね。そしてもう一つのクラブはラージョ・バジェカーノ(以下、ラージョ)です。
ラージョは「マドリードの下町」と言われるビリャ・デ・バリェカス地区に本拠を構えます。下町と言ってもマドリードの中心からホームスタジアムまで地下鉄で約30分。Metro1番線Portazgo駅の目の前がスタジアムなので遠くありません。
ラージョのスタジアムは独特なスタジアムです。メインスタンドから見て右側のサイドスタンドがないのです。ゴール後ろには大きな壁があり、その後ろにはマンションが建っています。そのマンションに住んでいる方は毎回無料で観戦が可能ですから羨ましいですね。
スタジアムはそれほど大きくなく、陸上トラックが無いので見やすいのですが、あまりきれいなスタジアムではありません。
そして感じたことは、ラージョのサポーターは熱いですね。「マドリードの下町」だからなのでしょうか。下町気質の方が多く、応援にはかなり熱が入っていました。
もちろんバルセロナの選手へ罵声を浴びせていました。
そんなアウェーの洗礼を受けたバルセロナの選手ですが、さらに追い打ちが。試合前の練習時にグラウンドのスプリンクラーがバルセロナの選手を目掛け放水。これは狙ったしか思えない感じです。
しかし、そんなことで怯むバルセロナではありません。試合は5-0でバルセロナの快勝で終わりました。
マドリードを訪れる際には、レアルやアトレチコも良いですが、サッカー通の方でしたらラージョの試合もいかがでしょうか。

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2012年10月29日 (月)

・W杯予選・vsフランスを観戦

2014年に行われるW杯ブラジル大会。現在、全世界で予選が行われておりますね。
もちろん欧州でも9月から本格的に予選がスタート。
2008年のEURO、2010年W杯南アフリカ大会、そして2012年のEUROと主要大会3連覇中であるLa ROJA(スペイン代表のニックネーム、「赤」という意味)も9月から予選を戦っております。
スペイン代表はフィンランド、ベラルーシ、グルジア、そしてフランスと同じグループに入りました。
10月16日にW杯予選の最大のライバルであるフランス代表との一戦を観戦しましたので、その模様をお伝えします。
会場はマドリードのビセンテ・カルデロン。アトレチコ・マドリードのホームスタジアムです。
ここで疑問に感じる方がいらっしゃるかもしれません。
W杯予選で一番の強敵を迎える大事な一戦なのに会場はレアル・マドリードのホームであるサンチアゴ・ベルナベウやバルセロナのホームであるカンプ・ノウのような大きなスタジアムを使用していません。
日本なら間違いなく日産スタジアム(横浜国際)や埼玉スタジアムと大きなスタジアムを使用しますね。
スペインは各自治州、独立心が強く代表より地元のチームを応援する傾向にあります。そんなに代表への思い入れがない方が多い国なんです。チケット代からもそのことがわかります。先日観戦したアトレチコ・マドリードvsバジャドリードのチケットよりもなんと少し割安なんです。
写真をご覧になってわかるかと思いますが、けっこう空席が目立ちますね。前日観戦した試合より明らかにスペイン代表vsフランス代表の方が空席が多かったです。
日本では考えられない光景ですよね。

ここで若干、話が変わりますが、試合前に私はスリの被害に遭うところでした。
スタジアムの外で1人で歩いていたら、ある男が後ろから不自然に私の足を踏んできました。その男が踏まれた私の足を持って汚れを落とそうし、もう一人の人が私のポケットに手を入れようとしていました。「これはスリだ」と思い、私は思い切って体全体を振り払って難を逃れました。
もしスペイン(特にマドリードとバルセロナは多いと地元の方も言います)に行かれる場合は、皆さん気を付けてください。

試合は前半から完全なスペインのペースで進みセルヒオ・ラモスのゴールで先制。
しかし前半終了間際にセスクがPKを決められず、後半はフランスが反撃を開始。
と言ってもスペインは油断していたような感じを受けました。
そして後半ロスタイム、最後のプレーで失点。ホームで痛いドローの結果に。
最後はフランスサポーターの歓声がスタジアム全体に響いていました。

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2012年10月12日 (金)

Barでのクラシコ観戦

マドリードの街中には多くのBarがあります。Barと言っても日本で言う居酒屋のような感じでなく、アルコール以外にもcafeやチョロスなど食べることが出来て、朝から夜遅くまで営業しています。
また多くのBarにはテレビがついており、テレビを観ながら休憩することもできます。
でもやはりBarのテレビでサッカー観戦が一番盛り上がりますね。
まずは10月3日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)アヤックスvsR・マドリードをBarで観ました(私はアヤックスが好きなので、そのBarではもちろん応援はできませんでした…)
この試合を長い間マドリード在住している方たちと共に観て「スペインの景気が悪いからBar観る人が減ってきている」と、その方が仰っている通り、私が観たBarは満員でなく、そんなに盛り上がっていませんでした。
スペインの経済危機がここまで影響しているのかと実感。
あとR・マドリードが所属しているCLグループリーグで一番チーム力が衰える相手なので、それが盛り上がらなかった原因の一つなのかもしれません。

そして10月7日は今季のリーガで最初のクラシコ・バルセロナvsR・マドリード。
キックオフ40分前にBarに到着したが、店は空席が多くクラシコもBarでは見ないのかな
と思っていたら、徐々に人が集まりだして、キックオフ10分前には満席になり立ち見の人まで。
アヤックス戦と全然違い、やはりクラシコは盛り上がります。
そしてバルサファンである私は先日のアヤックス戦同様、「ここは完全アウェイでなので心の中で応援するしかないのか」と思っていたら、首都のマドリードは色んな方がいます。
店内は約80%はマドリーファンで約20%がバルサファンのような状況。
これなら身の危険も無さそうなので、バルサを応援していました。
結果は引き分けたので、クラシコが終わったら店内は一気に帰宅の途へ。
どちらかが勝ったら試合後も盛り上がったのかな。
あとクラシコが終わる15分前にキックオフしたA・マドリードvsマラガの上位対決も同じ店で観れるのに、店内はクラシコの時と違って静かに…

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2012年10月 1日 (月)

はじめまして

皆さん初めまして。
私は15年前から欧州サッカーを日本のTVなどで見てきました。
毎週日本のTVで欧州サッカーを見て、現地へ行ってサッカーを生観戦したいと思い、2003年4月に初めてロンドンとマドリードに行きました。
その興奮が忘れられず、2006年3月にはバルセロナ、リヨン、アムステルダムそして同年のW杯ドイツ大会など生観戦。
これをきっかけに欧州サッカーに携われる仕事がしたいと強く感じました。
その後、スポーツマネージメントスクールや欧州サッカービジネスに特化した講座など受講してきました。
特に以前からスペインサッカーが一番好きなので、スペインへのジュニア世代のサッカー留学事業やサッカービジネスでの留学、現地のサッカー関連企業へのインターン事業に携われる仕事をして貢献したい。
そのためにはスペイン語を話せなくてはいけないので、留学を決意しました。

4月から日本で週1日のスペイン語教室に通って、スペイン語を勉強してきました。
9月上旬にマドリードに入りましたが、現地では全然コミュニケーションが取れないし、理解できない。
相手がスペイン語が話せないことに気づくと、英語で話してくれるが、英語もそんなには話せない。
スペイン語取得のため留学を考えている方にアドバイスできるのは、スペイン語を取得するために留学するので、スペイン語が理解できないのは相手も理解していますが、英語はある程度話せるようになって留学した方が良いです。
約1カ月が経過しても言いたいことを伝えられない悔しい日々が続いています。
そして初めての1人暮らしが異国の地なので炊事、洗濯などすべてこなさなくてはいけない。
今まで本当に恵まれすぎた環境で育ち、両親へ本当に感謝して早く親孝行しないといけないと強く実感しています。
また大変なのはスペインの生活リズム。
日本の生活リズムの2時間遅れと考えてください。
9月でも夜明けは7時30分くらいで20時過ぎても日が暮れず明るい。
基本的に夕食は早くて21時です。
早寝早起きが大好きで、それが習慣である私にとってこの点も苦労しています。

今でもマドリードで生活をすることが精一杯でありますが、週末のリーグ戦やチャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグがある時、Barに行って観戦をしています。
チャンピオンズリーグ開幕戦となったR・マドリードvsマンチェスター・シティは試合当日の昼から、マドリード中心街は現地から来たシティサポーターに占拠されました。
これは絶対に日本では体験出来ませんね。

マドリードに来て1カ月、実際に生でサッカーを観戦したのはアトレチコ・マドリードの試合です。その内、1試合は親善試合で無料で観戦ができました。その試合相手はUAEのアル・アインです。
ちょうどその週はブラジルW杯予選があるため、リーグ戦が開催されない週。
Barでスポーツ新聞を見ていたら、「本日アトレチコがビセンテ・カルデロン(アトレチコのホームスタジアム)で20時から練習試合」のようなことを書かれていたので、実際に行ってみるとアトレチコのユニフォームを着た人達が出入り口に100人くらいいました。
本当に親善試合があり、「チケットはいくら」と尋ねると「フリー」と係員が返答。
意外な形でビセンテ・カルデロンデビューとなりました。
代表戦があるため出場した選手は主に控えの選手でしたが、無料でバックスタンド1階席で観戦でき、またその試合に約1万のサポーターが観戦しにスタジアムへ来ました。
親善試合とはいえ、この数はさすがスペイン。

実際にリーグ戦を観戦したのは、9月23日に行われたアトレチコvsバジャドリードです。
チケットの価格は一番安い席で30ユーロ(約3000円)でJリーグより少し割高。
相手がそんなに強豪でないのも安い理由の一つ。
試合当日、マドリードの観光名所マジョール広場近くでバジャドリードサポーターを発見し、
握手して曖昧なスペイン語で「城彰二を知っているか」と聞いたら、答えてくれなかった。
私の曖昧なスペイン語が悪いのか…
試合2時間前スタジアムへ行ってみると、多くのサポーターがいて盛り上がっていました。
現地の方はスタジアム周辺のBarなどで盛り上がり、キックオフ直前にスタジアムへ入るようです。1時間前に席にいっても周りにはあまりいませんでした。
座席はバックスタンド2階席の上層部。
試合はアトレチコが勝利して、盛り上がりました。

こんどはBarに行き、そこで本場のBarでのサッカー観戦を体験したいと思っておりま
す。

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