2009年6月11日 (木)

自己紹介 International House Barcelona 佐藤さん

はじめまして。インタ一ナショナルハウス バルセロナ校で日本人カウンセラ一をしている 佐藤朱美です。
具体的なお仕事としては、日本人生徒さんの入学お申し込み手続き、現地に到着されましてから、コ一ス、宿泊を始め、Tarjeta de estudiante (学生証)取得について、また、バルセロナ生活全般を有意義にお送りいただけるためのお手伝いをさせていただいています。
初めてスペイン留学される方は、文化・習慣が大きく違う土地で最初は、戸惑われことも多いと思います。特に最初の1週間は不安なことも多いでしょう。そんな時、語学学習に集中していただけるよう、また、その他の時間を楽しく使っていただけるよう、不安な点、心配な点、授業について等をお話しに来ていただけれるようカウンセラ一として常勤しております。また、母国語を単に話したいといった時だけでもお話しのお相手をさせていただければと思っています。特に長期コ一スの場合、母国語を話す息抜きが必要な時もありますので。
仕事とは別に自己紹介を少しさせていただきます。三重県出身で、ここバルセロナに来る前は東京の私立中学で英語の教師をしていました。95年の秋にバルセロナに来て、3年ほどで戻るつもりが今に至っています。
バルセロナに来た当時は、全くというほどスペイン語は出来ませんでしたので、6ヶ月ほど私立の語学学校で勉強しました。その後、バルセロナ大学のスペイン語コ一スに通いました。社会人になってから、再び学校に通って勉強するという新鮮な経験が出来た期間でした。全くの一からの出発でしたが、やはり語学習得は、現地で生活するのが一番だと実感しました。
また、多くの外国人に接して他の国のことはもちろん、それ以上に自分の国のことを考える機会を与えられたような気がします。それにしても、ここまで長くバルセロナにいるとは当時は思いませんでしたが。。。『何年、ここにいるのですか。』と聞かれて答えるたびに、自分でも少しびっくりします。もちろん日本は大好きなので、たまに『もう、ずっとバルセロナで生活されるのですね。』などと言われると、きっとそうなるのでしょうけど、やっぱりどこかで『そうなんだあ。』と思ってしまう時もあります。
でも、実際13年以上もここにいるということはやっぱり私にはここがあっていて、バルセロナが好きなんでしょうね。真っ青な空、きらきら光る地中海。ゆっくり流れる時間。陽気な人々。そんな中で、生活の質のようなものを感じます。好きなスペイン食は月並みですがパエリャ。あとカタル一ニャ地方で食べられるエスケイシャ一ダという干し鱈の入ったサラダ。また、シンシンプルですが、パン・コン・トマテ(これも、カタル一ニャ地方のものです。)も大好きです。家では、スペイン食、日本食半分半分くらいの割合で作ります。果物、野菜が安くて美味しいので、日本にいた時より特に果物はよく食べるようになりました。
スペインに来て以来、他の地に住んだことはなく、ずっと、バルセロナ市内に住んでいます。通勤は、雨の日以外は徒歩。40分くらいかかるのですが、なぜかバルセロナは、よく歩ける街なのです。東京では、ちょっとこの距離は。。。という所にでも歩いて行けてしまいます。週末は、基本的には日曜日はお店が閉まってしまうので、土曜日をお買い物の日にあてています。日曜日は、家族や友達とランチをしたり、お散歩したり、映画に行ったりして過ごしています。人を家に呼んでご飯を食べたり、お茶をしたりする機会も多いです。東京の情報あふれる刺激のある生活も好きでしたが、今は、スペインのゆっくり流れる時間の中で、シンプルな生活を楽しむ毎日です。

Akemi
http://www.interspain.jp/tramites-j/escuela/ihbcn.html

http://www.ihes.com/bcn/spanish/japanese/index.html

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