2009年8月31日 (月)

包丁一本、さらしに巻いてー(?)

?Que Tal?Rojitaでございます。
実はもう帰国してしまったのだ。ああ、なんて長いようで短い留学だったのでしょう!できれば永住したく思ったのだが、誰も私を引き取ってくれなかった(笑)。まあ、そんな人任せでいたら、いけません。今度は何時になるか分からないが、絶対再びセビージャに行こうと決意を固めている私でございます。
さて、留学に行く上で何をもっていこうかお悩みのあたな。私もこれは相当考えました。語学留学だから、まずは辞書と自分でよく利用する参考書1~2冊は必要でしょう。
筆記用具は現地でも購入可能なので問題無しです。ただし、文房具フェチの方は持参しましょう、ははは。冗談抜きで修正液若しくは修正テープは持っていったほうが宜しいかと思います。セビージャにて購入したのですが、切れやすいし張ってもはがれる可能性が高い場合があった。修正テープ上乗り状態で紙の部分より分厚くなってしまう。許せん!
あと、食料ねえ。結構手に入るものありますよ、例えば、醤油・カレールー・ソース・納豆(これは私には必要は全くありません!大っ嫌いなので)・そば(日本そば・焼きそば)インスタントラーメン等々。
えっ、どこに売っているの?それは最後の情報コーナーで書きましょう。でも、高いよー、ははは。例えば醤油500mlのビンで5ユーロ!でも、自炊する上では必要でしよう。カレールー確かねえ4ユーロだったかなあ…すみません、私カレー粉を持参していったので必要ありませんでした。そこの店は中華食材も売っているので中華を食べたい人も通うと宜しいでしょう。豆腐も売っていたけど、中国製なので絹ごしはありません。木綿の固めの豆腐です。味は…まあ、期待しないでちょうだい。これは冷奴よりも麻婆豆腐に適しているでしょう。
ちなみにPiso Compartido(スペイン人との同居生活)で友人を招いて冷やし中華と麻婆豆腐作ったら喜んでました!冷やし中華のスープは売っていないので自分で作りましょう!
それと服に関しては、現地調達可能です。スペイン人の体型は比較的日本人に似ているので問題ないでしょう。最低限の服で十分です。留学生活ではそんなにきめる必要もないと思うのさ。そんなに日本基準でいつも完璧に着こなしていたら…スリに狙われまっせ!安い店ではTシャツ5~10ユーロで買えます。更に冬は1月から2月まで、そして夏は6月から8月までRebaja(バーゲン)始まるので、そのときがお買い時!日本では「絶対着ない!」と思われる服もIntento(試し)しましょう!
そう、この夏帰国前にとても可愛い赤いワンピース(El Vestido Rojo)がありまして、200ユーロが100ユーロになっていましたが・・・諦めました。あー、買っとけばよかった。でもあの赤は多分日本では着なかっただろう。
他に必要なものねえ、化粧品は必要な分だけ持っていって現地で買っても問題ありません。ただしアレルギー体質の方は持参が宜しいかと思います。
薬は必要とよく言われます。だから一応お持ちになったほうがいいかと思うのですが…スペインで患った風邪は現地の薬が効きます。ただし、記載されている量の半分を飲む事をお薦めします。
経験上、私3度ほど風邪ひきました。まあ、日本でも年に1度は引くのですが。何せセビージャの住宅は冬は寒いです!夏使用と言う前提なので(これもウソと思う、45度では暑すぎて家の中は比較的涼しいけどやはり暑い)。最初は日本の風邪薬を飲んでいたが全然効かず。そのうち、ファミリアのママが「○○、Toma esta Pastilla!」
(○○、この薬を飲みなさい!)と言われ、飲んだ。これが恐ろしく効くのである。
翌日は問題なく学校にいった。そして3日ほど続けて飲んだら、どうも肘より下の腕がかゆーいのである。腕を捲くって見ると、赤い失神がぶぁーと広がっていた。その時期、同じ学校に60歳のご夫婦が学校に通っていて、ご主人が医師であった。学校にそれを見せて、事情を話すと「○○さん、それは薬疹だよ、何の薬を飲んだの?」と言われ、「はい、先生。実はスペインの風邪薬を飲んでこうなりました」と申したところ、「今後風邪をひいたら、その薬は飲まないほうがいいですよ」。あー、恐ろしいです。多分日本の薬事法よりも基準が甘いのでしょう。相当状態が悪いときは1回ぐらいはいいかと思うのだが、やはりお薦めできません。
最後に、絶対必要なもの。包丁と研ぎ石。そんな上等なものでなくてもいいです。
こっちの包丁(cuchillo)は恐ろしいぐらい切れません。のこぎり(sierra)のようにギコギコと切るしかありません。もう耐えられません。自炊しない人は不要ですが、自炊する予定の方、絶対持っていきましょう。私の友人の中で同じ意見の人は多かったです。
Piso compartidoの時、友人を呼んで豚カツを作りました。あ、そうだ。パン粉は売っているから大丈夫。さて、そこでキャベツの千切りをのこぎりで、いやスペイン包丁で切りましたが、どう見ても五百切りです。千切りとはいえません。それでも楽しい昼食会ではあったが。
どこの町でも多分、日本の包丁に匹敵するものは見つかりませんでしょう。日本の安いもんでも構いません。それと研ぎ石もともに連れてってくださいまし。
では、もう既に帰国してしまった。残念である。
次回は、そうまとめを書く予定だが、インタースペインの方が許せばの場合である。
お願い、もう一度原稿書かせて!Por Favor!
では、Hasta Luego!

情報コーナー:①日本・アジア食材店 HIPER ORIENTE(中国商場) Calle Aponte,8(La Plaza del Duqueの近く/近くにEl Corte Inglesがあります)
※ただし隣のRestaurante Chino 上海城はお薦めできません。でも、どうしても中華が食べたい瞬間ある時は行ってみては。ただし餃子等は薦めません。
情報コーナー:②Calle VerazquesにC&Aという比較的安い洋服店あります。まあ、日本のユニ○ロ見たいなもんでしょう。

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2009年7月21日 (火)

?Familia o Piso Compartido?

!Hola! Rojitaでございます。夏のSevillaはInfierno(地獄)でございます。暑さで参っています。Siestaという習慣が何故あるかを日々実感するのみです。その上、ク-ラ-なしの生活なので昼間は引きこもっています。

さて、留学した時の滞在でFamiliaかPiso Compartidoか悩む家と思います。ビザ無し3ヵ月以内なら好きな方を選んだ方が良いでしょう。もし6ヵ月以上滞在予定なら、両方経験するのも面白いと思います。ただ、これはどちらを選んだにしても相性があるので、問題がある場合は学校に相談の上、変更してもらった方がいいと思います。

私は昨年の10月中旬から今年の4月末までFamiliaと住んでいました。当初は1ヵ月の予定でしたが、私にとって居心地が良く、ついつい長居してしまいました。Familiaと住むとスペインの習慣や食生活に触れられて実に楽しかったです。ただ時々頼まれ事もありました。2ヵ月目のある日の事です。ママが彼女の娘の部屋に棚を設置したいので手伝ってくれと言いました。その時点で午後2時。彼女は事故で右腕が肩から上に上がらないので手伝ったら、ついでに他の事も私に頼み、私は「!Ay!、Tengo Hambre。」(あ-、お腹すいたよ!)と言いつつなんとか終了。その時点で午後3時。昼食にありつけたのは午後3時30分、、、その時点で「引っ越してやる!」と思いましたが、今となってはいい想い出です。その反面、クリスマスのパ-ティ-に招待されたり、セマナサンタ(Sevillaの祭り)のパソ(御輿)を一緒に見に行ったりと、実に家族の一員として扱ってくれたのが一番うれしかったです。日常生活ではよく一緒にTVを見ました。ママと私が好きなドラマが始まると「○○、Ya Empieza □□□」と言い、私は「Ya、Voy、Voy」(は-い、行くよ)と言い、一緒に見ます。

さて、只今はPiso Compartido です。お互い干渉せずに自由名生活です。Dueña(家主)も良い人です。特に問題ないです。勉強するには最適しょう。Pisoによっては、Fiasta(パ-ティ-)可能の家もあり、そういうPisoに住むとパ-ティ-パ-ティ-会場になりますので、気を付けましょう。私のPisoはDueñaが夜10時に就寝の為、夜遅くまで遊ぶと、Ladrón(泥棒)の様に静かにドアを開け、静かに洗顔、歯磨きを済まして寝ます、トホホ。まあ、これだけは注意すれば住む上で問題無いです。

どちらを選択するにしても、習慣の違いはあるので、それは住みながら慣れればいいんじゃないかと思うのですが。。。ただ、どうしても住む上で問題ある場合は、学校に相談した上で変更しましょう。決して何も言わずトンズラしないように!

一度、私のFamiliaで一緒に住んでいた留学生がある日突然いなくなりました。確かに私には少々不満をもらしていました。しかし、一応変更するなら、ウソでもいいから理由を言って、挨拶するのが礼儀と思います。たとえ国が違えども。その部屋を泣きながら掃除していたママの顔はつらそうでした。忘れられません。

では残り5週間とちょいと、、、早いもんだわ-。次のネタは・・・秘密です。

追伸・私、最後の4週間、元のFamiliaに出戻りします(笑}

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2009年6月19日 (金)

自己紹介 Rojitaさん

はじめまして、Rojitaと申します。
え?何故Rojitaって言うの?と思われるでしょう。
その理由は、最近Peluqueria(美容院)で髪を少し赤めに染めたら、予想以上に赤くなり、少しやりすぎた私を自照する意味も含めて、この名前にしました。
ただ今、Sevilla留学生活8ヶ月近くです。最初の7ヶ月はカテドラル近くの小規模学校に通ってましたが、最近DELE試験のために、学校を変えました。
さて、何故スペイン語を習い始めたかと言うと、、、簡単に言えば、スペインに惚れこんでしまったからです。そのきっかけは9年前にツアー旅行でMadrid,Granada,Sevilla,Barcelonaに訪問し、この国の人柄、文化、歴史に興味を抱きました。
特にAndaluciaはすべての人が親切で明るく、日本でウジウジ悩んでいる私がアホらしく思えました。帰国後、頭の中からスペインのことが忘れられず、ついつい”今スペインは○○時かなぁ~”と考えるほどのスペイン病を患ってしまい、、7年前から日本でスペイン語を習い始めました。その時点で、目的の一つとして留学を考えてましたが、ははは。まぁ、発音は楽だがVocabulario(ボキャブラリー)が憶えられず、時々休みました。しかし私としてはここまで長く継続した事だけでも何か意味があると思い込み、現在に至ります。
ところで何故Sevillaを選んだかと申しますと、住みやすさと物価の安さ、そしてFlamencoが習えるという点です。Granadaもいいかなとは思いました。だってBarで一杯注文するとTapaがGratis(タダ)なんだもん。ふふふ。でも少々、小さい街なので、面白味に欠けると思い、Sevillaにしました。
8ヶ月近く、日常会話は、、、多分、問題ありません。先日も小規模学校で、プライベートレッスン前に来客があり、彼らはクラスについて問合せをしたのですが、
"Ahora la directora está enseñando una estudiante, por eso no puede explicaros sobre la clase, desde 7 de la tarde ella está libre. ¿Podeis  esperar hasta que la clase termine?"
(今、校長は生徒と授業中で、あなたたちにクラスのことを説明できないわ。クラスが終わるまで待てるかしら?)と言ったら、彼らは"Volvemos aquí a las 7 de la tarde."(7時に戻ってくるわ)と言いました。その話をDirectoraに話したら"Se lo has explicado como la secretaria, ja ja ja."(説明したの?秘書みたいに?ハハハ)と笑ってました。
いやいや、試験合格の為には、このレベルではまだまだです。いつも間違ってばかりなので。
次回はホストファミリー生活とピソ生活について報告します。
¡ Hasta luego !

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